オリンピック・ソフトボール決勝(その2)
昨日の話題で恐縮ですが、ソフトボールの決勝の試合は力が入りましたね。
帰宅して何とか最終回のシーンに間に合ったものの、7回裏はランナーを出してピンチの局面。
それでも三塁手の立て続けの好プレーで、ついにゲームセット!
悲願の金メダル獲得です。
解説の宇津木前監督が声を詰まらせていたのが、チームの思いを代弁しているようで、観ている側にも感情が伝わってきました。
きっと、日本中の多くの人たちがこの試合を注目していたことだろうと思っていましたが、テレビ視聴率は最高47.7%に達したとのこと。それも然りです。
ソフトボールの選手たちの偉業は、多くの人たちに歓喜の声を挙げさせたのではないでしょうか(私もその一人)。
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