2007年10月07日
案の定の筋肉痛
昨日の予測(?)通り、朝起きたら、肩・太もも付近が筋肉痛。でも、一晩で筋肉痛が出るということは、まだ若いってことの証? だからって、安心していいわけではないですけど。
そんな体にムチ打って、朝から草刈り&庭仕事を少々。伸びた庭木を枝打ちしたあと、水を飲もうとすると、コップを持った腕が小刻みにプルプル。
「おおっ、コワってる!?」 いつの間にか、かなりヤワな体になってしまっている・・・・・・。
その後、家人の提案により、家族で海浜へ。子どもたちは裸足になって波打ち際へ。そこからは定番の風景。押し寄せる波に追いかけられ、引く波を追いかけてと、キャッキャッとはしゃいでいました。
帰りの車内が砂だらけになったのはご愛敬。子どもたちは結構楽しんだようで、ちょっとは家族孝行ができた一日でした。
さて、明日は休養日にさせてもらえる、かな?
*****************************************
小学校受験通信講座のアイウィッシュアカデミー
ただいま附属小学校対策講座、実施中です。
そんな体にムチ打って、朝から草刈り&庭仕事を少々。伸びた庭木を枝打ちしたあと、水を飲もうとすると、コップを持った腕が小刻みにプルプル。
「おおっ、コワってる!?」 いつの間にか、かなりヤワな体になってしまっている・・・・・・。
その後、家人の提案により、家族で海浜へ。子どもたちは裸足になって波打ち際へ。そこからは定番の風景。押し寄せる波に追いかけられ、引く波を追いかけてと、キャッキャッとはしゃいでいました。
帰りの車内が砂だらけになったのはご愛敬。子どもたちは結構楽しんだようで、ちょっとは家族孝行ができた一日でした。
さて、明日は休養日にさせてもらえる、かな?
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ただいま附属小学校対策講座、実施中です。
2007年09月24日
今日のネタは朝のもぎたてです。
お彼岸ですので、今日は家族でお墓参りに行ってきました。
霊園は、お墓の多くにお花が供えられていて、何となく明るい雰囲気に溢れていました。
果物を備え、線香をあげて、静かに手を合わせました。
---------
以下は当社HPの8月13日の日記からの転載です。
HPでの日記も、勤務日は欠かさず書くようにしているのですが、いつもネタ探しに苦労しているんですよね。ホントに、ネタに苦しむ夢を見るかも・・・・・・。
==============================
今朝方、夢を見ました。それも、何度も見たことのある夢です。
知人に聞くと、繰り返し同じような夢を見る、という経験のある人は多いので、珍しいことではないようですね。
で、小生が見る夢というのは、学生時代の英語の講義の夢。
夢は、まだ瑞々しい(?)若さに溢れた頃の小生が、英語の講義に出席したはよいものの、予習をしてくるのを忘れて「しまった!」と焦っているという設定。小生、和訳の順番がまわってこないようにと、ハラハラドキドキしながら祈っています。
とまぁ、たいていはさらに悲惨な事態に行き着く前に夢は終わりますが、目覚めのよい夢ではございません。
今朝は多少アレンジがかかっていて、講師が「試験範囲はここからここまで」と言ったテキストの範囲が、なぜかまったく手を付けていない状態。試験までに全部できる!? と、これまた焦るという展開。それにしても、何でこんな夢ばかり?
小生、決して不真面目な学生であったというわけではありません(真面目だったとも言いませんが)。英語だって、ちゃんと予習していることがほとんどでしたヨ。専門家に言わせると、深層心理がどうだのトラウマがどうだのと、きっとそれらしい見解をおっしゃるのでしょうね。聞いたことはありませんが。
ということで、今朝も「またぁ?」で目覚め、「よく見るよなぁ」と感心(?)した次第です。そのうち、“マンボウくんのひとりごと”のネタに困ってうなされる夢が取って代わるんじゃないかと、ちょっと心配しているこの頃です。
こう見えて、毎日、結構苦心しながら書き上げているのでございます、この日記。トホホホホ。
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アイウィッシュアカデミーのHPの
“マンボウくんのひとりごと”には、当ブログ掲載前の7月からの
日記があります。
お時間あればお立ち寄りください。
霊園は、お墓の多くにお花が供えられていて、何となく明るい雰囲気に溢れていました。
果物を備え、線香をあげて、静かに手を合わせました。
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以下は当社HPの8月13日の日記からの転載です。
HPでの日記も、勤務日は欠かさず書くようにしているのですが、いつもネタ探しに苦労しているんですよね。ホントに、ネタに苦しむ夢を見るかも・・・・・・。
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今朝方、夢を見ました。それも、何度も見たことのある夢です。
知人に聞くと、繰り返し同じような夢を見る、という経験のある人は多いので、珍しいことではないようですね。
で、小生が見る夢というのは、学生時代の英語の講義の夢。
夢は、まだ瑞々しい(?)若さに溢れた頃の小生が、英語の講義に出席したはよいものの、予習をしてくるのを忘れて「しまった!」と焦っているという設定。小生、和訳の順番がまわってこないようにと、ハラハラドキドキしながら祈っています。
とまぁ、たいていはさらに悲惨な事態に行き着く前に夢は終わりますが、目覚めのよい夢ではございません。
今朝は多少アレンジがかかっていて、講師が「試験範囲はここからここまで」と言ったテキストの範囲が、なぜかまったく手を付けていない状態。試験までに全部できる!? と、これまた焦るという展開。それにしても、何でこんな夢ばかり?
小生、決して不真面目な学生であったというわけではありません(真面目だったとも言いませんが)。英語だって、ちゃんと予習していることがほとんどでしたヨ。専門家に言わせると、深層心理がどうだのトラウマがどうだのと、きっとそれらしい見解をおっしゃるのでしょうね。聞いたことはありませんが。
ということで、今朝も「またぁ?」で目覚め、「よく見るよなぁ」と感心(?)した次第です。そのうち、“マンボウくんのひとりごと”のネタに困ってうなされる夢が取って代わるんじゃないかと、ちょっと心配しているこの頃です。
こう見えて、毎日、結構苦心しながら書き上げているのでございます、この日記。トホホホホ。
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アイウィッシュアカデミーのHPの
“マンボウくんのひとりごと”には、当ブログ掲載前の7月からの
日記があります。
お時間あればお立ち寄りください。
2007年09月19日
レンタルFreeです(相手によります)。
今日もなかなか暑い一日ですね。
仕事を終えて、もうすぐ帰ります。
---------
以下は当社HPの8月10日の日記からの転載です。
そんなこともあったなぁ。
==============================
先日の電車の中でのこと。
暑さ厳しいホームで、汗を拭き拭き人の列に並んでいた小生。涼しい車内に乗り込むとともに、幸い空席を見つけ、腰を下ろしました。
たまたまこの日は読み物を持たず、やることなしに、ぼーっと中吊り広告に目を向けていたところ、ふと左の肩に何やら感触あり。
「ん、んっ!?」と首を約13度(推定)ばかりひねって様子を伺うや、隣のお座りの乗客の頭が小生の肩にもたれてきた模様。
その隣客、直後に一瞬「ぴくっ」として頭を元に戻されましたが、間を置かず、またしても小生の肩へと頭をことり。睡魔に白旗を掲げているご様子です。
「べらんめぇ、人の肩を無断で枕代わりにするなんざ、太ぇやつめ。おととい来やがれ」なんて文句は冗談でも口に出せない小心者の小生。気づかぬ振りで、そのまま肩を貸して候。
レールの狭間に乗って電車が「ゴトッ」。それにつられて、隣の頭も戻ってはまた乗り・・・・・・。
こちらも、ヘンに動けないむずがゆさというか、どうにも肩が凝る状況(もちろん比喩的に)で落ち着きません。また、ときどき他の乗客が寄せる“ちらり”視線も、ちょっと気になるというか、なんと言うか・・・・・・。別にあたしゃあ悪いことはしてませんぜ旦那ぁ、ただ請われるままに肩を貸しているだけですだ、信じてくだせぇ~、と心の中で叫ぶ小生です。
「次は○○、○○~」との車内放送。まもなく小生が降車する駅が近づき、はてさてどうしたものかと思案しているうちに、隣客もおもむろに意識を回復されたご様子。背筋を伸ばし、窓外の確認を始めました。
悟られぬよう、小さく息を吐く小生。と、隣客。いきなり立ち上がって、通路側席に座る小生の前をズンズンと横切り、ドアの方へ。ちょっと不意を突かれた小生、足のよけ方が悪く、隣客の膝が小生の膝に軽くごっつんこ。
小さく会釈する姿が目の端に映り、小生も「いやいや、お気になさいますな」と心の中でつぶやきつつ、頭を推定約9度下げました。
隣客が立ってほどなく、小生も席を立ち、電車を降りました。いち早く戸口に立っていた例の隣客、小生が車外に出た頃にはすでに駅の雑踏の中へと消え、お姿を確認することはできませんでした。
とまぁ、こんな出来事があった次第でございます。えっ、その隣客の性別? そりゃあもちろん、うら若き○○、と言いたいところですが、そんなもったいない話、世の中そうそうございません。
・・・・・・・ですが、たまにはある、かも。あとは皆様のご想像にお任せします。フフフフ・・・・・・。
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アイウィッシュアカデミーのHPの
“マンボウくんのひとりごと”には、当ブログ掲載前の7月からの
日記があります。
お時間あればお立ち寄りください。
仕事を終えて、もうすぐ帰ります。
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以下は当社HPの8月10日の日記からの転載です。
そんなこともあったなぁ。
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先日の電車の中でのこと。
暑さ厳しいホームで、汗を拭き拭き人の列に並んでいた小生。涼しい車内に乗り込むとともに、幸い空席を見つけ、腰を下ろしました。
たまたまこの日は読み物を持たず、やることなしに、ぼーっと中吊り広告に目を向けていたところ、ふと左の肩に何やら感触あり。
「ん、んっ!?」と首を約13度(推定)ばかりひねって様子を伺うや、隣のお座りの乗客の頭が小生の肩にもたれてきた模様。
その隣客、直後に一瞬「ぴくっ」として頭を元に戻されましたが、間を置かず、またしても小生の肩へと頭をことり。睡魔に白旗を掲げているご様子です。
「べらんめぇ、人の肩を無断で枕代わりにするなんざ、太ぇやつめ。おととい来やがれ」なんて文句は冗談でも口に出せない小心者の小生。気づかぬ振りで、そのまま肩を貸して候。
レールの狭間に乗って電車が「ゴトッ」。それにつられて、隣の頭も戻ってはまた乗り・・・・・・。
こちらも、ヘンに動けないむずがゆさというか、どうにも肩が凝る状況(もちろん比喩的に)で落ち着きません。また、ときどき他の乗客が寄せる“ちらり”視線も、ちょっと気になるというか、なんと言うか・・・・・・。別にあたしゃあ悪いことはしてませんぜ旦那ぁ、ただ請われるままに肩を貸しているだけですだ、信じてくだせぇ~、と心の中で叫ぶ小生です。
「次は○○、○○~」との車内放送。まもなく小生が降車する駅が近づき、はてさてどうしたものかと思案しているうちに、隣客もおもむろに意識を回復されたご様子。背筋を伸ばし、窓外の確認を始めました。
悟られぬよう、小さく息を吐く小生。と、隣客。いきなり立ち上がって、通路側席に座る小生の前をズンズンと横切り、ドアの方へ。ちょっと不意を突かれた小生、足のよけ方が悪く、隣客の膝が小生の膝に軽くごっつんこ。
小さく会釈する姿が目の端に映り、小生も「いやいや、お気になさいますな」と心の中でつぶやきつつ、頭を推定約9度下げました。
隣客が立ってほどなく、小生も席を立ち、電車を降りました。いち早く戸口に立っていた例の隣客、小生が車外に出た頃にはすでに駅の雑踏の中へと消え、お姿を確認することはできませんでした。
とまぁ、こんな出来事があった次第でございます。えっ、その隣客の性別? そりゃあもちろん、うら若き○○、と言いたいところですが、そんなもったいない話、世の中そうそうございません。
・・・・・・・ですが、たまにはある、かも。あとは皆様のご想像にお任せします。フフフフ・・・・・・。
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日記があります。
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