2007年08月31日
あんまり期待できそうにないけど。
8月も本日が最終日。今日は暑さもひと休み、ってとこでしたね。
さてさて、話題的には今さらの感ありですが、当社も世の流れに沿って、クールビズを実施しております。それに、毎週金曜日はカジュアルデー。本日は小生もいつにも増してラフな格好。
もちろん、マンボウくん2号も気楽なスタイル・・・と思いきや、いつも長袖ワイシャツにキリリとネクタイを締めての出社。
「もうちっと、楽にしていいよ、楽に」と小生が勧めても、「いや、これが僕のスタイルです」とこれまたキリリと返答。なかなか信念がある様子。
そんなマンボウくん2号も、オフタイムはガラッと変わる模様。ちょっと前に見かけた時はユニオンジャック模様のタンクトップだったっけ。
「暑い夏もそろそろ終わるかねぇ」とつぶやく小生に、「いや、僕の夏はまだ終わってません!」と2号くん。この週末は気合を入れているようでございます。繁華街にでも繰り出すのかな?
ほいじゃあ、また月曜日にレポート提出ね。よい報告を待っているよ!
*****************************************
アイウィッシュアカデミーのHPの
“マンボウくんのひとりごと”には、当ブログ掲載前の7月からの
日記があります。
お時間あればお立ち寄りください。
さてさて、話題的には今さらの感ありですが、当社も世の流れに沿って、クールビズを実施しております。それに、毎週金曜日はカジュアルデー。本日は小生もいつにも増してラフな格好。
もちろん、マンボウくん2号も気楽なスタイル・・・と思いきや、いつも長袖ワイシャツにキリリとネクタイを締めての出社。
「もうちっと、楽にしていいよ、楽に」と小生が勧めても、「いや、これが僕のスタイルです」とこれまたキリリと返答。なかなか信念がある様子。
そんなマンボウくん2号も、オフタイムはガラッと変わる模様。ちょっと前に見かけた時はユニオンジャック模様のタンクトップだったっけ。
「暑い夏もそろそろ終わるかねぇ」とつぶやく小生に、「いや、僕の夏はまだ終わってません!」と2号くん。この週末は気合を入れているようでございます。繁華街にでも繰り出すのかな?
ほいじゃあ、また月曜日にレポート提出ね。よい報告を待っているよ!
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“マンボウくんのひとりごと”には、当ブログ掲載前の7月からの
日記があります。
お時間あればお立ち寄りください。
2007年08月31日
今年はムシしません!
昨日のメダカちゃんに続き、本日は我が家のもう一方のペット、カブトムシくんの話。
メダカは代替わりしつつ、今は4年目(かな?)ですが、カブトムシの飼育は6年くらい続いています。
とは言っても、親→子→孫→曾孫・・・・・・と続いているわけではございませぬ。飼育期間は毎年夏だけ。捕まえたり、もらったりしながら、細々(?)と飼育しています。
ということで、毎年夏には小生宅にカブトムシくんが居候しているわけですが、つい最近まで子どもはカブトムシにあまり関心を寄せず、世話をするのはもっぱら親ばかり。
でも、決して嫌いじゃないんですよね。霧吹きで腐葉土を湿らしたり、エサをやったりするの。
「ホレホレ、お食事の用意ができましたぜ。どうぞ、どうぞこちらへ」とモゾモゾしている彼らをエサのところまで誘導し、じぃーっと眺めること数分。いたずらしちゃお、と背中をツンツンしてやると、「ン、ンッ、ヤル気かこの野郎!」って具合に頭を上げて前足広げて威嚇するんですよねぇ。小さいなりして突っ張る姿、可愛いもんですぜぃ。
小さい頃は、それこそオス同士やクワガタなんかと戦わせて遊んでいましたが、今はのどかにエサを吸ってる姿を眺めて満足しています。いやぁ、小生も大人になったもんだ。
ってな具合で、付かず離れずの関係で夏をともに過ごすものの、哀しきは昆虫のさだめ。9月頃になると彼らも寿命を迎えます。
と、そこからがいつもの繰り返し。
きっと卵産んでいるんだろうなぁ、と思いつつ、ついついほったらかしに。結果、飼育箱の中の土は乾き、卵(幼虫に孵化していたかも)もおそらくは皆あの世行き。いままでいくつの命がはかなく散ったことか・・・・・・。ごめんね、みんな。合掌。
今気づきましたが、メダカの卵に比べ(※昨日の日記を参照ください)、カブトムシの卵の何たる不遇! 小生、迂闊でした・・・・・・。
よお~し、これまでの罪滅ぼしに、今年は小生も里親として子育てにチャレンジしてみますか!
ということで、カブトムシくん、遺伝子存続にがんばっておくれヨ。
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“マンボウくんのひとりごと”には、当ブログ掲載前の7月からの
日記があります。
お時間あればお立ち寄りください。
メダカは代替わりしつつ、今は4年目(かな?)ですが、カブトムシの飼育は6年くらい続いています。
とは言っても、親→子→孫→曾孫・・・・・・と続いているわけではございませぬ。飼育期間は毎年夏だけ。捕まえたり、もらったりしながら、細々(?)と飼育しています。
ということで、毎年夏には小生宅にカブトムシくんが居候しているわけですが、つい最近まで子どもはカブトムシにあまり関心を寄せず、世話をするのはもっぱら親ばかり。
でも、決して嫌いじゃないんですよね。霧吹きで腐葉土を湿らしたり、エサをやったりするの。
「ホレホレ、お食事の用意ができましたぜ。どうぞ、どうぞこちらへ」とモゾモゾしている彼らをエサのところまで誘導し、じぃーっと眺めること数分。いたずらしちゃお、と背中をツンツンしてやると、「ン、ンッ、ヤル気かこの野郎!」って具合に頭を上げて前足広げて威嚇するんですよねぇ。小さいなりして突っ張る姿、可愛いもんですぜぃ。
小さい頃は、それこそオス同士やクワガタなんかと戦わせて遊んでいましたが、今はのどかにエサを吸ってる姿を眺めて満足しています。いやぁ、小生も大人になったもんだ。
ってな具合で、付かず離れずの関係で夏をともに過ごすものの、哀しきは昆虫のさだめ。9月頃になると彼らも寿命を迎えます。
と、そこからがいつもの繰り返し。
きっと卵産んでいるんだろうなぁ、と思いつつ、ついついほったらかしに。結果、飼育箱の中の土は乾き、卵(幼虫に孵化していたかも)もおそらくは皆あの世行き。いままでいくつの命がはかなく散ったことか・・・・・・。ごめんね、みんな。合掌。
今気づきましたが、メダカの卵に比べ(※昨日の日記を参照ください)、カブトムシの卵の何たる不遇! 小生、迂闊でした・・・・・・。
よお~し、これまでの罪滅ぼしに、今年は小生も里親として子育てにチャレンジしてみますか!
ということで、カブトムシくん、遺伝子存続にがんばっておくれヨ。
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“マンボウくんのひとりごと”には、当ブログ掲載前の7月からの
日記があります。
お時間あればお立ち寄りください。
2007年08月30日
2号くんいわく「当たり前です!」
我が家にはペットがおります。
メダカ(1匹)にカブトムシ(オス・メスのつがい)です。
メダカは元々はご近所さんからのいただきもの。毎年産卵して順調に数を増やして、里子に出すほどでしたが、今年の春、突然大量死していて、残ったのは1匹のみ。
そろそろ産卵の時期だよなぁ、と思っていた矢先の出来事に、小生、少なからぬ衝撃を受けました。というのも、小生、メダカの幼魚フェチなのです(ただ好きってだけなんですけどね)。
いつも産卵の季節になると、水槽の水草に卵が無いかと眼をこらし、見つけた卵を別の水槽に移し替えるのを楽しみにしていました。間もなく卵は孵化し、ちっちゃな幼魚がそこかしこに。半透明な体で泳ぐ姿に、なぜか惹きつけられるんですよ。
ちょっと大きくなると、エサを細かく粉上にしてパラパラと水槽にまきます。エサにパクつく姿を、蚊と格闘しながら小一時間ほど眺めることもしばしば。家人にも、よく飽きないねぇ、と感心?されます。
でも、今年はそれも叶わぬ夢。1匹だけでは卵もかえりません。いずれお見合いを、と思っているうちに、季節は移って夏に。屋外にある陶器の水槽に飼っていますが、暑さにも負けず、元気にしているのが救いです。
その唯一のメダカちゃん。ふだんは水草の下にいて、いるのかいないのかわかりません。水草を分けて、その隙間にエサをまくと、しばらくして顔を出します。控えめでメダカない、いや目立たないメダカちゃんなのです・・・・・・。
あ~、またマンボウくん2号に白い眼で見られそうだなぁ。
※マンボウくん1号&2号のこれまでのいきさつは、
アイウィッシュアカデミーのHPにある日記も読んでみてください。
メダカ(1匹)にカブトムシ(オス・メスのつがい)です。
メダカは元々はご近所さんからのいただきもの。毎年産卵して順調に数を増やして、里子に出すほどでしたが、今年の春、突然大量死していて、残ったのは1匹のみ。
そろそろ産卵の時期だよなぁ、と思っていた矢先の出来事に、小生、少なからぬ衝撃を受けました。というのも、小生、メダカの幼魚フェチなのです(ただ好きってだけなんですけどね)。
いつも産卵の季節になると、水槽の水草に卵が無いかと眼をこらし、見つけた卵を別の水槽に移し替えるのを楽しみにしていました。間もなく卵は孵化し、ちっちゃな幼魚がそこかしこに。半透明な体で泳ぐ姿に、なぜか惹きつけられるんですよ。
ちょっと大きくなると、エサを細かく粉上にしてパラパラと水槽にまきます。エサにパクつく姿を、蚊と格闘しながら小一時間ほど眺めることもしばしば。家人にも、よく飽きないねぇ、と感心?されます。
でも、今年はそれも叶わぬ夢。1匹だけでは卵もかえりません。いずれお見合いを、と思っているうちに、季節は移って夏に。屋外にある陶器の水槽に飼っていますが、暑さにも負けず、元気にしているのが救いです。
その唯一のメダカちゃん。ふだんは水草の下にいて、いるのかいないのかわかりません。水草を分けて、その隙間にエサをまくと、しばらくして顔を出します。控えめでメダカない、いや目立たないメダカちゃんなのです・・・・・・。
あ~、またマンボウくん2号に白い眼で見られそうだなぁ。
※マンボウくん1号&2号のこれまでのいきさつは、
アイウィッシュアカデミーのHPにある日記も読んでみてください。
Posted by マンボウくん at
12:15
│Comments(0)
2007年08月29日
お初にお目にかかります。
皆様、初めまして。マンボウくん1号&2号です。
アイウィッシュアカデミーという会社で働いています。
会社のHPでも日記を書いていますが、とある方からこちらのブログを
紹介してもらったので、新しく開設することにしました。
さてさて、いつもどんなことを書いているか、というと、HPの方の
マンボウくんのひとりごと
を読んでもらうのが一番でしょう。
笑いあり、涙あり(だったかな?)のエッセイを、勝手気ままに
書き綴っています。
気楽に読んでもらえれば、幸いです。
ついでに、会社のHPにもアクセスしてください!(こちらが本音かも)
ということで、これからよろしくお願いします。
アイウィッシュアカデミーという会社で働いています。
会社のHPでも日記を書いていますが、とある方からこちらのブログを
紹介してもらったので、新しく開設することにしました。
さてさて、いつもどんなことを書いているか、というと、HPの方の
マンボウくんのひとりごと
を読んでもらうのが一番でしょう。
笑いあり、涙あり(だったかな?)のエッセイを、勝手気ままに
書き綴っています。
気楽に読んでもらえれば、幸いです。
ついでに、会社のHPにもアクセスしてください!(こちらが本音かも)
ということで、これからよろしくお願いします。
Posted by マンボウくん at
16:02
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