スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2008年01月16日

再び、寝付きの悪い夜。

 以前、寝付きが悪かった夜のことを書きましたが、昨夜もまた、そうでした。

 昨夜は就寝時刻も遅かったのですが、布団にもぐっても、なかなか眠れません。もぞもぞと寝返りを打ったりしながら、眠気が宿るのを待っていましたが、意識ははっきりしています。

 たぶん、1時間半くらい経過した頃、うつらうつらと夢を見ていたように覚えていますが、そこからまた意識が回復。また30分ほどは眠れません。

 その後、浅い眠りに落ちたようですが、どうもいわゆるレム睡眠状態が朝まで続いた感じで、起床してもすっきりしませんでした。

 それでも、日中は睡魔に襲われることも無く、ほぼ予定通りの仕事を進めることができました。これでほっとするわけではありませんが、今夜は早めに、ゆっくり眠ろうと思います。

 もっとも、私の場合、布団に入る前、ソファやお風呂で沈没しないように注意しなくてはいけませんが・・・・・・。

*****************************************
小学校受験通信講座のアイウィッシュアカデミー
2009年度受験の新年長講座、会員募集中です。
  


Posted by マンボウくん at 18:29Comments(0)睡眠

2007年11月13日

目指すは7時間!?

 先日、睡眠時間の記事を取り上げたことがありました。

 その記事によると日本人の平均睡眠時間は最も短い世代で7時間強とあり、小生の睡眠時間はそこに到底及びませぬ、といったこと書きました。

 その後、ここ数日ですが、状況を改善するべく少しばかり早めの就寝を心掛けております。

 とは申しても、午前0時をとうに越える時間帯での就寝は変わりません。それでも、いつもより、30分から1時間半ほどは、早めの就寝となっております。

 ところが、です。

 ちょっと早く布団に入るものの、すぐには寝つけません。いつもであれば、割とすぐにいびきを立てているようなのですが、横になって30分くらいは意識があります。

 どうも、体内時計が“いつもより時間が早いヨ。まだまだ寝かせないヨ”とでも言っているかのようです。夜更かししての就寝を、体が覚えているんですね。これも徐々に変わっていくのしょうか?

 ちなみに、マンボウくん2号も、昨夜はかなり遅い就寝だった様子。昨夜はとりわけ遅かったにしても、やはり日付が変わっての就寝が当たり前とのこと。

 「平均睡眠時間7時間なんて、夢のような話だよねぇ」と二人で顔を見合わせる、宵っ張りの1号&2号くんでした。

*****************************************
小学校受験通信講座のアイウィッシュアカデミー
ただいま附属小学校対策講座、開講中。
2009年度受験の新年長講座、新規会員募集中です。
  


Posted by マンボウくん at 18:11Comments(0)睡眠

2007年11月09日

パーソナルレコード

 最近、睡眠にまつわる話題を取り上げることが多いのですが、本日は、眠らなかった話をひとつ。

 今を遡ること○年、いや、ン十年、小生、大学3年の頃の話です。

 季節的には確か12月。

 当時、近県のとある大学の同じ学年、同じ専攻科の方々と、相互にテーマを決めて研究発表し合う“合同ゼミ”という名の研究コンペを行っておりまして、小生は研究室の同期の学生たちとともに、発表に向けて研究活動にいそしんでおりました。

 しかし、小生たちはまだ専攻科に進級して1年足らずの学部生。初心者マークもまだとれていません。研究を進めるにしても、方法論からしてチンプンカンプンです。研究室の大学院の諸先輩方に指導を仰ぎつつ、拙い研究作業を行っておりました。

 ときおり集まっては分担を決め、資料収集・複写から始めますが、これがなかなか進みません。当然、そのあとに行うべき分析作業も遅れます。発表の日は決まっていますので、日一日と焦りの色が濃くなります。

 そして、そして、予想されてはいましたが、発表日間近にフルスパートすることに。同期の皆も、目が血走っています。

 小生も、発表の前々日からレジュメ作りと参照文献としての資料のまとめ作業を本格化させ、ついにその日から二晩の徹夜を敢行する羽目と相成りました。

 最後の日は、相棒の下宿にて作業を継続。眠い目をこすりつつ、朝を迎え、お昼を食べる前頃に、何とかレジュメ&資料を仕上げました。

 その日の午後、不出来ながらも担当するパートの発表を終えた小生。次の人たちが発表しているそのすぐそばの席で、もう堪えきれず、こくりこくりと舟をこいでいました。

 結局、このときはおよそ60時間、横になることなく起き続けていました(途中、まぶたが降りそうになることは何度もありましたけれど)。この記録は、いまだに破られない、小生の不眠記録です。ちなみに、発表を終えたその日の夜に爆睡したのは、言うまでもありません。

 この後も、試験の前夜や仕事の都合で徹夜することはありましたが、さすがに二晩続けての徹夜の経験はありません。したくもありませんし、もうきっとできませんね。

 あれからン十年。ついこのあいだ大学に入学したような感覚もあるのですが、年月は冷酷に客観的数値を目の前に提示します。あの頃に戻りたいとは思いませんが、いろいろな経験をした大学時代は、友人やお世話になった方々の姿ととに、今も懐かしく思い出されます。

*****************************************
小学校受験通信講座のアイウィッシュアカデミー
ただいま附属小学校対策講座、開講中です。  


Posted by マンボウくん at 18:46Comments(0)睡眠

2007年11月05日

平均にはまだまだです。

 昨日、気になる記事を目にしました。

 『日本人の睡眠、ここ20年で最短に』

 このところ、短時間睡眠が常習化している小生にとって、「ほうほう、皆さん、どれくらいの睡眠時間なのかしら? 最短ってことは、結構短い?」と興味津々で記事を読んでいくと・・・・・・年代別で一番短いのは、45~49歳の7時間5分、次いで40~44歳と50~54歳の7時間9分とのこと。

 「最短で7時間5分!? 案外、長いナ・・・・・・」というのが正直な感想。皆さん、結構眠っていらっしゃるんですね。予想より1時間くらい長めでした。

 小生の睡眠時間は、皆さんの平均よりもかなり短め。7時間の睡眠をとるとすると、方策としては、就寝時刻を早めて23時頃に床に就く、ということになりますが、これはちょっと難しいカナ。仕事から帰宅して、食事を摂って、入浴して、としているうちにあっという間に23時になってしまいます。

 帰宅後は、食事・入浴だけで、余暇その他のことを何も考えなければ、23時就寝もできなくはないかもしれません。ですが、そうすると、起きている間は、仕事をしているか、食事をしているか、お風呂に入っているか、だけってことになってしまいそうです。それはちょっとつまらない毎日ですよね。

 起床時刻を遅らせる方法もありますが、朝って、そんなに余裕はないですから、遅くするとしてもせいぜい15~20分程度。抜本的解決策にはなりませんね。

 まぁ、現状ではすぐに7時間睡眠の確保は困難な見通しですが、なるべく早めの就寝を心がけるべきでしょうか。でも、早く寝るのって、ちょっともったいないなと思ってしまう自分がいるんですよね。そうやって、大したことはしないまま、夜更かしするのが常なのです。その習癖を直すのが、まず一番なのかもしれません・・・・・・。

*****************************************
小学校受験通信講座のアイウィッシュアカデミー
ただいま附属小学校対策講座、開講中です。  


Posted by マンボウくん at 16:46Comments(2)睡眠