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2008年06月30日

阿部ちゃん

 いつもより少し早めに帰った今夜。

 家に着くと、TVではドラマをやっていました。

 タイトルや主役は知っていましたが、これまで観たことはなかったので、他に誰が出演しているかはほとんど知りませんでした。

 食事を摂りながらちらちら観ていると、阿部寛さんが出演しているではありませんか。

 阿部さん(家で奥さんと話すときは、親愛の情も込めて「阿部ちゃん」と呼びますが)は、元はメンズノンノ(だったかな?)のモデル出身。

 モデルで話題になって、TVに初出演したときは、緊張してぎこちなかった阿部ちゃんでしたが、今ではシリアルからコミカルな役まで、幅広く、そつなく、そしていい味を出す役者さんになったと思います。

 ある時期、モデルから役者として生きていくことを決心したのでしょう。

 モデルとして成った名や外観に頼らず、地道な努力、精進を積み重ねたのではないかと思います。

 主役としてよりも、存在感のある脇役の方が多いような気もしますが、どんな役にしても、よい演技をしていますよね。

 阿部ちゃん、ホントいい役者さんになったよなぁ。モデルの頃の、ツルっとした顔から、顔つきも変わったよなぁ。

 これからも、よい演技を期待していますゼ、阿部ちゃん。  


Posted by マンボウくん at 23:58Comments(2)おもうこと

2008年06月29日

シンプルなタイプです。

 今日は、マウスパッドを新調。



 愛用してきたパッドに、“反り”が出てきて、光学式マウスを使っていると、ポインタが時折あらぬところに飛んでいくようなったからです。

 マウスを軽く動かしていても、瞬間的にポインタが端に飛んでいくことがしょっちゅう起こり、難儀していました。

 今、新しいパッドに代えてみると、良好良好。

 これで仕事もはかどります・・・・・・となればよいですが、そうとは限りませんね。

   


Posted by マンボウくん at 23:37Comments(0)とりとめのない話

2008年06月28日

これから・・・

 映画を観ます。

 といっても、先ごろTVで放映され、録画していた映画です。

 お酒を飲みながら、奥さんと一緒に鑑賞です。

 これもまた、週末の楽しみ方の一つです。

 準備が整ったようですので、それでは、今夜はこのへんで。  


Posted by マンボウくん at 22:41Comments(3)休日の過ごし方

2008年06月27日

ウィンブルドン、最近のプレースタイルは・・・・・・

 昨夜もウィンブルドン(男子)を観ていましたが、一昔前とは試合の様相がかなり変わっていますね。

 ベッカーが登場し、そこからピート・サンプラスが全盛を誇った頃。球足の速い芝生のコートのウィンブルドンでは、男子の主流はサーブ・アンド・ボレ。

 とくにサンプラスはサービスゲームではネットダッシュが当然で、

 ・サーブ→リターン→ボレー

 もしくは

 ・サーブ→リターン→ボレー→リターン→ボレー

程度で決まり、というプレーが多く、ラリーはあまり続きませんでした。


 サンプラスに限らず他選手も同様で、試合はボレー対パッシングショット、の構図が多かったですね。

 もちろん、それなりの駆け引きはありますが、ラリーが短く、プレーが単調で、ちょっと面白味に欠けていたように感じました。

 しかし、最近はサービス側もネットダッシュすることがそれほどでもなく、結構ベースライン上でのストロークの打ち合いが続く試合が目立ちます。

 そのストロークが力強く、「おぉ~」と唸るようなダウン・ザ・ラインやショートクロスでのエースもしばしば。

 ベースライン上での打ち合いが続いたかと思うと、浅い球でのネットプレーも。展開に思わず見入ってしまいます。

 観ていておもしろいですよね。

 だから、ついつい夜更かししてしまう、今日この頃です。  


Posted by マンボウくん at 22:57Comments(0)スポーツ

2008年06月26日

イバノビッチ対ドシー、熱戦でした。

 ウィンブルドンの女子シングルス2回戦の模様を、昨夜TVで観ていました。

 第1シードで世界ランク1位、全仏女王のイバノビッチ対ドシーの試合です。

 リビングでちょっとパソコンをいじりながら観ていたのですが、試合は非常に白熱。

 第1セットはタイブレークの末、イバノビッチがセットを落とすと、第2セットはサービスブレークの応酬。

 ゲームカウント4-5で、イバノビッチのサービスゲームながら、彼女は2つのマッチポイントを握られるピンチ。

 このポイントで、イバノビッチのストロークがネットのコードに当たる音・・・・・・。

 「終わった!?」と思って画面に目を凝らすと、ボールはネットを越えて敵陣にポトリ。

 芝生のコートのウィンブルドンでは、ネットの張りが弱く、コードに当たったボールもネットを越えやすいのですが、イバノビッチ、命拾いです。

 2回のマッチポイントを凌いだイバノビッチは、結局タイブレークに突入したこのセットを取り、試合は最終第3セットへ。

 第3セットはイバノビッチのプレーがよくなり、試合を主導するかに思えたのですが、相手のサービスをブレークしたあと、すぐにブレークバックされる一進一退のゲーム展開。

 タイブレークのない第3セットは、ゲームカウント6-6から7-7、そして8-8へ。

 この時点で試合時間はすでに3時間超。

 女子の試合で3時間を超えるのは、めったにありません。5セット制の男子でさえ、3時間超えは“長い”試合です。

 第3セット第19ゲーム、イバノビッチはサービスをキープ。

 第20ゲームはドシーのサービスゲームですが、いきなり3ポイントを落として0-40。イバノビッチ、マッチポイントです。

 ドシーも1ポイントを返すも、15-40からの次のポイントを、イバノビッチがストロークプレーで奪取。3時間24分に及んだ熱戦にようやく終止符が打たれました。

 喜ぶイバノビッチが、主審との握手を終えて、例のコードにキスするのと対照的に、ベンチに座り俯いたまま頭からタオルを被るドシー。勝利の行方は、どちらに転んでもおかしくない試合でした。

 初めは何気なく観ていただけなのに、熱い戦いに結局目が離せなくなった私。

 来週まで睡眠不足の日が続きそうです・・・・・・。

   


Posted by マンボウくん at 20:18Comments(0)スポーツ

2008年06月25日

井上靖『しろばんば』

 今日はどうしようか・・・・・・と思いつつ、本棚をのぞいて手にしたのは、井上靖著『しろばんば』(新潮文庫・531頁・560円<1989年読了当時>)。



 井上靖さんといえば、昨年のNHK大河ドラマ「風林火山」の原作者ですが、残念ながら私は『風林火山』は読んでいません。本も数冊しか持っていませんが、一番印象に残っているのが『しろばんば』です。

 『しろばんば』は伊豆の田舎に暮らす少年の成長の物語。理由は明らかにされていませんでしたが、親とは別に、曽祖父のお妾さんだったお婆さんと二人、土蔵で暮らす少年。

 戦前の、自然に満ちた伊豆の山中で、ちょっと特異な環境下で育っていく少年。抑揚は少ないけれど、それだけに少年の心情が素直に胸に入ってきたことを覚えています。

 確か、友人に「読んでいないの?」と言われたのがきっかけで手にした1冊だったと思いますが、読んでみてよかったと思える1冊ですね。  


Posted by マンボウくん at 23:32Comments(0)本の話

2008年06月24日

錦織選手、残念!

 昨夜遅く、テニスの全英オープン、いわゆるウィンブルドン・テニスの大会初日の試合を観ていました。

 期待の錦織圭選手の、四大大会のデビュー戦です。

 腹筋負傷の事前情報があって、心配していましたが、第1セットはストロークに切れがあり、ランク上位の選手相手にセットを奪取。

 このまま勝利に・・・と願っていたところ、錦織選手、メディカルスタッフを要請。腹筋の状態があまりよくなさそうです。

 第2セットは5-5までタイとしたあと、最後にサービスブレークを許して5-7でセットダウン。ここで睡魔に勝てず、私は布団に移動しました。

 朝のニュースでは、その後、腹筋の痛みにより錦織選手が途中棄権したことを伝えていました。残念です。

 ただ、彼のプロテニスの道は始まったばかり。怪我を治して、今後の大会で上を目指していってほしいですね。  


Posted by マンボウくん at 22:26Comments(0)スポーツ

2008年06月23日

昨日の代表戦2つ

 昨夜のサッカー、W杯アジア地区3次予選の最終戦。

 途切れ途切れにしか観ることができませんでしたが、再びTVの前に座った後半40分過ぎ、スコアはまだ0-0のまま。

 「これは引き分けかな~」とあきらめモードに入っていました。

 ところがところが、ご存知のように終了間際、「まさかあれが・・・」の得点が入って、かろうじて勝利と勝ち点3を得た日本代表チーム。

 どんな形でも点が入れば、という考えもあるでしょうが、さすがにあれはバーレーン代表のミスに助けられた得点。私としては(皆さん同じでしょうけれど)ガンガンガーンとばかり、3点・4点取った、すっきりとした勝利を期待していただけに、物足りない思いが残りました。

 前半終了間際の遠藤選手のフリーキックが得点として認められていれば、後半の展開も変わっていたかもしれませんが、それは“たら、れば”の話になってしまうでしょうか。

 ちなみに、同日、国立競技場で行われたラグビーのパシフィック・ネーションズカップでは、日本代表はフィジー代表に12-24で敗れています。

 こちらは観戦はしていませんが、記事を読むと、雨によるハンドリングミスも影響した様子。勝てない試合ではなかったようですが、昨年のワールドカップでも惜敗したフィジーに、またしても押し切られています。

 サッカーもラグビーも、世界のトップとはまだ力の差があります。ですが、体格的不利も克服して、いずれはトップの国々とも対等に勝ち負けを争えるほどに、力をつけて欲しいですね。

 微力でしょうけれど、私の声も選手・チームを後押しする力になると信じて、応援を続けます。  


Posted by マンボウくん at 19:57Comments(2)スポーツ

2008年06月22日

リクエストはとろろ昆布入り。

 今日のお昼は、近所のうどん屋へ。

 珍しく、子どものリクエストです。

 うどん好きの私としては願ったりのリクエストでしたので、家族揃って出かけました。

 ちょっと涼しいとはいえ、夏場にもかかわらず店は満席。幸い、お客の回転は早いので、それほど待たずに席につくことができました。

 温かく美味しいうどんに、今日も満足しました。

 それにしても、うどんのネタ、これで何回目くらいでしょうか?

   


Posted by マンボウくん at 22:28Comments(0)休日の過ごし方

2008年06月21日

今日の読了

朔立木著『死亡推定時刻』(光文社文庫・485頁・743円)

読み始めたら、やめられなくなって、最後まで一気でした。

無実の若者が誘拐事件の犯人に仕立て上げられる冤罪がテーマの本書。

孤軍奮闘する若手弁護士が訴える疑義を、まともに取り上げようとしない裁判官に検事。

フィクションとはいえ、冤罪が作り上げられる過程に、やるせない思いと憤りとがないまぜになりながら、頁を手繰っていきました。

作者は現役の法律家だそうです。他の作品も読んでみたくなりました。
  


Posted by マンボウくん at 23:37Comments(0)

2008年06月20日

ウトウトしちゃいましたので。

 ここ数日、夜更かし(遊んでいたわけではありませんよ)が続き、ちょっと睡眠不足でした。

 夜更かしは昨晩でひとまず終わったのですが、その緩みがあったのか、今日は日が沈んだあたりから仕事がなかなかはかどらず、結局切り上げて帰ってきました。

 目標とする線まであと少し進まなかったので、その分は持ち帰りで週末に取り組みます。

 でも、子どもにつかまりそうだから、どこまでできるやら・・・・・・。

   


Posted by マンボウくん at 23:46Comments(0)とりとめのない話

2008年06月19日

おめでとうございます。

 この春まで、N○Kの朝のニュース番組「おはよう日本」で、現在福岡放送局勤務の松尾剛アナウンサーとともにキャスターを勤めていた首藤奈知子アナウンサー。

 今春ご結婚なさっていたそうですね。おめでとうございます。

 何度か話題に上げたことがありましたが、番組冒頭の松尾アナとの軽妙な掛け合いがN○Kっぽくなくて、楽しみに観ていたクチですが、土日の朝担当となった4月以降は、あまりお会い?することがありませんでした。

 明るいキャラクターできっと人気者だったと思いますので、“首藤アナ結婚していた!”とのニュースに、がっくり肩を落とした方も少なくないのでしょうね。

 一般人なのに結婚が報道されてしまうのはちょっと可哀想にも思いますが、かく言う私も、ネットで記事を読んじゃいました。

 ともあれ、末永くお幸せに。  


Posted by マンボウくん at 20:20Comments(2)おもうこと

2008年06月18日

『レベル7』

 前回の『魔術はささやく』に次いで手にした宮部みゆき作品は、『レベル7』(新潮文庫・665頁・本体価格699円<1993年読了当時>)です。



 1993年秋に文庫で新刊で出たのをすぐに購入し、読了しています。

 『レベル7』・・・・・・長編のミステリーで、細かい筋は忘却の彼方に去ってしまいましたが、事件の設定から謎が明らかにされる展開まで、緻密に練り上げられた筋に、読了後、思わず「参った」と感嘆したことは、鮮明に覚えています。

 ただ、感嘆する作品はこればかりではないのが、宮部みゆきの宮部みゆきたる所以ですね。

 
 

   


Posted by マンボウくん at 23:53Comments(2)本の話

2008年06月17日

『魔術はささやく』

 前の投稿で、宮部みゆきさんのことに触れましたが、私が初めて手にした彼女の作品は、『魔術はささやく』(新潮文庫・406頁・本体505円<1993年読了当時>です。



 この作品が発表された頃、宮部さんは本格作家デビューしてまだ数年ではなかったかと思いますが、構成、設定、展開の、新人とは思えない出来栄えに驚きました。次は次は、と一気に読み進めました。

 この作品を機に、私は宮部作品のファンとなり、およそ40冊、文庫を読み重ねました。

 でも、そのうちの1冊は、昨年、読みかけたまま旅立った母といっしょに、彼岸に渡りました。合掌。
  


Posted by マンボウくん at 23:56Comments(2)本の話

2008年06月16日

『ステップファザー・ステップ』

 先日、子どもが重松清さんの『きよしこ』を読み終えたので、次の本を貸した、と書きました。

 その本とは・・・・・・宮部みゆき著『ステップファザー・ステップ』(講談社文庫・360頁・563円<読了時=1996年当時>)。



 宮部みゆきさんは、ミステリー・時代物・SFなど幅広いジャンルにおいて作品を上梓し、しかもそれらいずれもが専門とも言えるほど読者を魅了する作品に仕上がっている、当代随一の人気作家の一人です。

 彼女の作品を読むにつれ、この作家は、執筆するにあたっては綿密な事前準備・取材・資料収集・調査をしていることが推察されます。

 一言で言えば、“多才な作家”と表現できるのかもしれませんが、下地の確かさが窺える、裏切られることの少ない作家と思います。

 話を表題の作品に戻しますと、この『ステップファザー・ステップ』は、ちょっと変わった(?)中学生の双子の兄弟と、ひょんなことから彼らの父親代わりをすることになった泥棒、この3人が遭遇する事件を綴る短編連作集です。ちなみに、確か“ステップファザー”とは、“継父”の意味です。

 軽妙でユーモアに満ちていて、子どもでも楽しく読める作品、ということで、子どもにも奨めてみました。さて、今度は読み終えるまでにどのくらいかかるでしょうね。  


Posted by マンボウくん at 20:25Comments(0)本の話

2008年06月15日

ベランダの蜂の巣(続報)

 2つ前の記事で報告したベランダの蜂の巣ですが、週末に何とかしようと思っていたところ、

 「棒で突いて、取り除いたから」と my 奥さん。

 お役に立てなくて sorry  m(_ _)m   


Posted by マンボウくん at 07:48Comments(0)身近な出来事

2008年06月14日

今日の観戦は

オープン戦。

結果は、地元BLUESの快勝。

スタンドも、選手のご家族が多くて、和気あいあいでした。
  


Posted by マンボウくん at 22:44Comments(0)

2008年06月13日

ベランダに蜂の巣が・・・

 今朝のことです。

 身支度を整えて、そろそろ家を出ようという頃、my 奥さんが、「知ってる? ベランダに蜂の巣ができているよ」と話しかけてきました。

 「ん?」

 「それでね、昨日、○○さん(近所のママさん友だち)にどうしたらいいかな、って訊いたのよ。」

 「ん、ン?」

 「そうしたらね、『ご主人に言ったらいいですよ』、ですって。」

 「ん、ンンッ?」

 「ということで、言っちゃった。face02  じゃあ、よろしくね。icon06

 「ん、ンンンッ !?」

 ワタクシって、便利屋?  


Posted by マンボウくん at 23:43Comments(0)身近な出来事

2008年06月12日

歩きました。

今日は午前中から所用で外出。

早めに出て時間に余裕もあったので、普段はバスや電車を使うところを、徒歩でまわりました。

最後の用を済ませ、戻ろうかと考えていたところで、ふと思い立ち、学生時代の懐かしの場所まで、文字通り足を延ばしました。

その結果が、この数字。

平日は数千歩が普通なので、今日はかなりよく歩いた部類ですね。

さすがに足の裏がジィ〜ンとなっています。

  


Posted by マンボウくん at 19:30Comments(2)

2008年06月11日

『青が散る』

 私が、愛読している、と思っている作家の方は、山本周五郎氏、池波正太郎氏、渡部淳一氏、原田宗典氏、佐藤正午氏、村上春樹氏、宮部みゆき氏、竹内久美子氏等々、10数名ほど名前が挙がりますが、その第一号(?)とも言えるのは、宮本輝氏です。

 最近も少し触れた『錦繍』(1988年5月読了)を皮切りに、その頃文庫化されていた作品をかなりのハイペースで読みました。

 同氏の長編小説『青が散る』(文春文庫・478頁・本体定価520円<当時>)も、その頃に読んだ1冊です。



 芥川賞作家でもある宮本輝氏の作品は、いわゆる純文学的傾向が濃いのですが、大学のテニス部を舞台にした青春小説(と言っていいのかな?)『青が散る』は、肩肘張らずに、“ものがたり”として読むことができた作品でした。

 『青が散る』は、石黒賢さん主演でテレビドラマにもなっており、若き日の佐藤浩市さんも出演していたと思います。佐藤浩市さん、最近映画の宣伝でよくテレビに出ていましたが、ホントいい役者さんになりましたね。それに、お父さんにも似てきましたね。

 あっ、石黒賢さんはいい役者さんにはなっていない、と言っているわけではありませんよ。念のため・・・・・・。  


Posted by マンボウくん at 23:58Comments(0)本の話