2008年08月17日
オリンピック・競泳メドレーリレー
今日は午前中からオリンピック観戦。
競泳のメドレーリレー決勝は、男女とも力が入りました。
女子は日本新記録ながら、メダルには届かず残念でしたが、男子は終始メダル圏内でのレース展開。
第三泳者を終えてアメリカに次ぐ2位で最終泳者に。
実力上位のオーストラリアには抜かれたものの、追い上げるロシアを振り切って見事3位入線。銅メダル獲得です。
インタビューで最終泳者の佐藤選手が涙ぐんでいましたが、彼のプレッシャーは相当なものだったはずです。責任を果たした安堵感と、メダル獲得の喜びが入り混じっての涙ではないでしょうか。
北島に続く若手選手の台頭も見られ、今後の競泳陣の伸びをさらに期待したいものです。
競泳のメドレーリレー決勝は、男女とも力が入りました。
女子は日本新記録ながら、メダルには届かず残念でしたが、男子は終始メダル圏内でのレース展開。
第三泳者を終えてアメリカに次ぐ2位で最終泳者に。
実力上位のオーストラリアには抜かれたものの、追い上げるロシアを振り切って見事3位入線。銅メダル獲得です。
インタビューで最終泳者の佐藤選手が涙ぐんでいましたが、彼のプレッシャーは相当なものだったはずです。責任を果たした安堵感と、メダル獲得の喜びが入り混じっての涙ではないでしょうか。
北島に続く若手選手の台頭も見られ、今後の競泳陣の伸びをさらに期待したいものです。
Posted by マンボウくん at 16:06│Comments(0)
│スポーツ