2008年01月06日
貴重な経験
皆様、こんばんは。
本日は、ポカポカ陽気につられて公園に出掛けたのですが、ふとした事情で木登りする羽目になりました。
木登りなんて子どもの頃以来ですが、その頃は確かうまく登れなかった記憶があります。
「できるかな」と少々不安を胸に抱えながら、幹に足をかけ、枝を手につかんで「よいしょ」と力を入れます。
最初のトライはバランスを崩して仕切り直し。2回目は何とかうまくいって、枝分かれの部分に乗ることができました。
そこから枝を伝って、さらに進み、目的を果たしたところで後退し、下山ならぬ下木(?)。思いのほかうまく登れたので、自分で内心びっくりしました。
知人に、子どもの頃、よく木に登って本を読んでいた、という方がいますが、確かに木に登っていると、ちょっと気持ちがよい感じもしました。だからと言って、木登りにはまるということはないと思いますが、何かこの歳で貴重な経験をしたような木が、いや、気がします。
今日は、この木登りに尽きる一日でした(ちょっと大げさかも)。
本日は、ポカポカ陽気につられて公園に出掛けたのですが、ふとした事情で木登りする羽目になりました。
木登りなんて子どもの頃以来ですが、その頃は確かうまく登れなかった記憶があります。
「できるかな」と少々不安を胸に抱えながら、幹に足をかけ、枝を手につかんで「よいしょ」と力を入れます。
最初のトライはバランスを崩して仕切り直し。2回目は何とかうまくいって、枝分かれの部分に乗ることができました。
そこから枝を伝って、さらに進み、目的を果たしたところで後退し、下山ならぬ下木(?)。思いのほかうまく登れたので、自分で内心びっくりしました。
知人に、子どもの頃、よく木に登って本を読んでいた、という方がいますが、確かに木に登っていると、ちょっと気持ちがよい感じもしました。だからと言って、木登りにはまるということはないと思いますが、何かこの歳で貴重な経験をしたような木が、いや、気がします。
今日は、この木登りに尽きる一日でした(ちょっと大げさかも)。