2008年07月01日

若いツバメ (そのままの意味です、念のため)

 夕方、ふと窓の外を見ると、電線にツバメが5,6羽とまっています。

 よく見ると尾羽が短かったので、巣立ちしたばかりの若鳥ではないかな、と思っていると、1羽が飛び立ちました。

 その飛び方が、まだ危うげ・・・・・・。

 バタバタと羽をばたつかせる飛び方で、ツバメ本来の自由自在に滑空する飛び方とは程遠いんです。

 間違いなく、巣立ち間もない子ツバメでしょう。

 どのツバメも、なかなか飛び立たず、しばらく電線にとまったままでした。

 それでも、手取り足取り教わらなくても飛ぶことができるのですから、不思議ですよね。

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Posted by マンボウくん at 20:57│Comments(0)とりとめのない話
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