2008年06月27日
ウィンブルドン、最近のプレースタイルは・・・・・・
昨夜もウィンブルドン(男子)を観ていましたが、一昔前とは試合の様相がかなり変わっていますね。
ベッカーが登場し、そこからピート・サンプラスが全盛を誇った頃。球足の速い芝生のコートのウィンブルドンでは、男子の主流はサーブ・アンド・ボレ。
とくにサンプラスはサービスゲームではネットダッシュが当然で、
・サーブ→リターン→ボレー
もしくは
・サーブ→リターン→ボレー→リターン→ボレー
程度で決まり、というプレーが多く、ラリーはあまり続きませんでした。
サンプラスに限らず他選手も同様で、試合はボレー対パッシングショット、の構図が多かったですね。
もちろん、それなりの駆け引きはありますが、ラリーが短く、プレーが単調で、ちょっと面白味に欠けていたように感じました。
しかし、最近はサービス側もネットダッシュすることがそれほどでもなく、結構ベースライン上でのストロークの打ち合いが続く試合が目立ちます。
そのストロークが力強く、「おぉ~」と唸るようなダウン・ザ・ラインやショートクロスでのエースもしばしば。
ベースライン上での打ち合いが続いたかと思うと、浅い球でのネットプレーも。展開に思わず見入ってしまいます。
観ていておもしろいですよね。
だから、ついつい夜更かししてしまう、今日この頃です。
ベッカーが登場し、そこからピート・サンプラスが全盛を誇った頃。球足の速い芝生のコートのウィンブルドンでは、男子の主流はサーブ・アンド・ボレ。
とくにサンプラスはサービスゲームではネットダッシュが当然で、
・サーブ→リターン→ボレー
もしくは
・サーブ→リターン→ボレー→リターン→ボレー
程度で決まり、というプレーが多く、ラリーはあまり続きませんでした。
サンプラスに限らず他選手も同様で、試合はボレー対パッシングショット、の構図が多かったですね。
もちろん、それなりの駆け引きはありますが、ラリーが短く、プレーが単調で、ちょっと面白味に欠けていたように感じました。
しかし、最近はサービス側もネットダッシュすることがそれほどでもなく、結構ベースライン上でのストロークの打ち合いが続く試合が目立ちます。
そのストロークが力強く、「おぉ~」と唸るようなダウン・ザ・ラインやショートクロスでのエースもしばしば。
ベースライン上での打ち合いが続いたかと思うと、浅い球でのネットプレーも。展開に思わず見入ってしまいます。
観ていておもしろいですよね。
だから、ついつい夜更かししてしまう、今日この頃です。
2008年06月26日
イバノビッチ対ドシー、熱戦でした。
ウィンブルドンの女子シングルス2回戦の模様を、昨夜TVで観ていました。
第1シードで世界ランク1位、全仏女王のイバノビッチ対ドシーの試合です。
リビングでちょっとパソコンをいじりながら観ていたのですが、試合は非常に白熱。
第1セットはタイブレークの末、イバノビッチがセットを落とすと、第2セットはサービスブレークの応酬。
ゲームカウント4-5で、イバノビッチのサービスゲームながら、彼女は2つのマッチポイントを握られるピンチ。
このポイントで、イバノビッチのストロークがネットのコードに当たる音・・・・・・。
「終わった!?」と思って画面に目を凝らすと、ボールはネットを越えて敵陣にポトリ。
芝生のコートのウィンブルドンでは、ネットの張りが弱く、コードに当たったボールもネットを越えやすいのですが、イバノビッチ、命拾いです。
2回のマッチポイントを凌いだイバノビッチは、結局タイブレークに突入したこのセットを取り、試合は最終第3セットへ。
第3セットはイバノビッチのプレーがよくなり、試合を主導するかに思えたのですが、相手のサービスをブレークしたあと、すぐにブレークバックされる一進一退のゲーム展開。
タイブレークのない第3セットは、ゲームカウント6-6から7-7、そして8-8へ。
この時点で試合時間はすでに3時間超。
女子の試合で3時間を超えるのは、めったにありません。5セット制の男子でさえ、3時間超えは“長い”試合です。
第3セット第19ゲーム、イバノビッチはサービスをキープ。
第20ゲームはドシーのサービスゲームですが、いきなり3ポイントを落として0-40。イバノビッチ、マッチポイントです。
ドシーも1ポイントを返すも、15-40からの次のポイントを、イバノビッチがストロークプレーで奪取。3時間24分に及んだ熱戦にようやく終止符が打たれました。
喜ぶイバノビッチが、主審との握手を終えて、例のコードにキスするのと対照的に、ベンチに座り俯いたまま頭からタオルを被るドシー。勝利の行方は、どちらに転んでもおかしくない試合でした。
初めは何気なく観ていただけなのに、熱い戦いに結局目が離せなくなった私。
来週まで睡眠不足の日が続きそうです・・・・・・。
第1シードで世界ランク1位、全仏女王のイバノビッチ対ドシーの試合です。
リビングでちょっとパソコンをいじりながら観ていたのですが、試合は非常に白熱。
第1セットはタイブレークの末、イバノビッチがセットを落とすと、第2セットはサービスブレークの応酬。
ゲームカウント4-5で、イバノビッチのサービスゲームながら、彼女は2つのマッチポイントを握られるピンチ。
このポイントで、イバノビッチのストロークがネットのコードに当たる音・・・・・・。
「終わった!?」と思って画面に目を凝らすと、ボールはネットを越えて敵陣にポトリ。
芝生のコートのウィンブルドンでは、ネットの張りが弱く、コードに当たったボールもネットを越えやすいのですが、イバノビッチ、命拾いです。
2回のマッチポイントを凌いだイバノビッチは、結局タイブレークに突入したこのセットを取り、試合は最終第3セットへ。
第3セットはイバノビッチのプレーがよくなり、試合を主導するかに思えたのですが、相手のサービスをブレークしたあと、すぐにブレークバックされる一進一退のゲーム展開。
タイブレークのない第3セットは、ゲームカウント6-6から7-7、そして8-8へ。
この時点で試合時間はすでに3時間超。
女子の試合で3時間を超えるのは、めったにありません。5セット制の男子でさえ、3時間超えは“長い”試合です。
第3セット第19ゲーム、イバノビッチはサービスをキープ。
第20ゲームはドシーのサービスゲームですが、いきなり3ポイントを落として0-40。イバノビッチ、マッチポイントです。
ドシーも1ポイントを返すも、15-40からの次のポイントを、イバノビッチがストロークプレーで奪取。3時間24分に及んだ熱戦にようやく終止符が打たれました。
喜ぶイバノビッチが、主審との握手を終えて、例のコードにキスするのと対照的に、ベンチに座り俯いたまま頭からタオルを被るドシー。勝利の行方は、どちらに転んでもおかしくない試合でした。
初めは何気なく観ていただけなのに、熱い戦いに結局目が離せなくなった私。
来週まで睡眠不足の日が続きそうです・・・・・・。
2008年06月24日
錦織選手、残念!
昨夜遅く、テニスの全英オープン、いわゆるウィンブルドン・テニスの大会初日の試合を観ていました。
期待の錦織圭選手の、四大大会のデビュー戦です。
腹筋負傷の事前情報があって、心配していましたが、第1セットはストロークに切れがあり、ランク上位の選手相手にセットを奪取。
このまま勝利に・・・と願っていたところ、錦織選手、メディカルスタッフを要請。腹筋の状態があまりよくなさそうです。
第2セットは5-5までタイとしたあと、最後にサービスブレークを許して5-7でセットダウン。ここで睡魔に勝てず、私は布団に移動しました。
朝のニュースでは、その後、腹筋の痛みにより錦織選手が途中棄権したことを伝えていました。残念です。
ただ、彼のプロテニスの道は始まったばかり。怪我を治して、今後の大会で上を目指していってほしいですね。
期待の錦織圭選手の、四大大会のデビュー戦です。
腹筋負傷の事前情報があって、心配していましたが、第1セットはストロークに切れがあり、ランク上位の選手相手にセットを奪取。
このまま勝利に・・・と願っていたところ、錦織選手、メディカルスタッフを要請。腹筋の状態があまりよくなさそうです。
第2セットは5-5までタイとしたあと、最後にサービスブレークを許して5-7でセットダウン。ここで睡魔に勝てず、私は布団に移動しました。
朝のニュースでは、その後、腹筋の痛みにより錦織選手が途中棄権したことを伝えていました。残念です。
ただ、彼のプロテニスの道は始まったばかり。怪我を治して、今後の大会で上を目指していってほしいですね。
2008年06月23日
昨日の代表戦2つ
昨夜のサッカー、W杯アジア地区3次予選の最終戦。
途切れ途切れにしか観ることができませんでしたが、再びTVの前に座った後半40分過ぎ、スコアはまだ0-0のまま。
「これは引き分けかな~」とあきらめモードに入っていました。
ところがところが、ご存知のように終了間際、「まさかあれが・・・」の得点が入って、かろうじて勝利と勝ち点3を得た日本代表チーム。
どんな形でも点が入れば、という考えもあるでしょうが、さすがにあれはバーレーン代表のミスに助けられた得点。私としては(皆さん同じでしょうけれど)ガンガンガーンとばかり、3点・4点取った、すっきりとした勝利を期待していただけに、物足りない思いが残りました。
前半終了間際の遠藤選手のフリーキックが得点として認められていれば、後半の展開も変わっていたかもしれませんが、それは“たら、れば”の話になってしまうでしょうか。
ちなみに、同日、国立競技場で行われたラグビーのパシフィック・ネーションズカップでは、日本代表はフィジー代表に12-24で敗れています。
こちらは観戦はしていませんが、記事を読むと、雨によるハンドリングミスも影響した様子。勝てない試合ではなかったようですが、昨年のワールドカップでも惜敗したフィジーに、またしても押し切られています。
サッカーもラグビーも、世界のトップとはまだ力の差があります。ですが、体格的不利も克服して、いずれはトップの国々とも対等に勝ち負けを争えるほどに、力をつけて欲しいですね。
微力でしょうけれど、私の声も選手・チームを後押しする力になると信じて、応援を続けます。
途切れ途切れにしか観ることができませんでしたが、再びTVの前に座った後半40分過ぎ、スコアはまだ0-0のまま。
「これは引き分けかな~」とあきらめモードに入っていました。
ところがところが、ご存知のように終了間際、「まさかあれが・・・」の得点が入って、かろうじて勝利と勝ち点3を得た日本代表チーム。
どんな形でも点が入れば、という考えもあるでしょうが、さすがにあれはバーレーン代表のミスに助けられた得点。私としては(皆さん同じでしょうけれど)ガンガンガーンとばかり、3点・4点取った、すっきりとした勝利を期待していただけに、物足りない思いが残りました。
前半終了間際の遠藤選手のフリーキックが得点として認められていれば、後半の展開も変わっていたかもしれませんが、それは“たら、れば”の話になってしまうでしょうか。
ちなみに、同日、国立競技場で行われたラグビーのパシフィック・ネーションズカップでは、日本代表はフィジー代表に12-24で敗れています。
こちらは観戦はしていませんが、記事を読むと、雨によるハンドリングミスも影響した様子。勝てない試合ではなかったようですが、昨年のワールドカップでも惜敗したフィジーに、またしても押し切られています。
サッカーもラグビーも、世界のトップとはまだ力の差があります。ですが、体格的不利も克服して、いずれはトップの国々とも対等に勝ち負けを争えるほどに、力をつけて欲しいですね。
微力でしょうけれど、私の声も選手・チームを後押しする力になると信じて、応援を続けます。
2008年06月05日
オシム氏・岡田氏・日本代表
昨日、イビチャ・オシム前サッカー日本代表監督が、日本サッカー協会のアドバイザー就任に当たって行った記者会見の模様を、TVで観ました。
脳梗塞で倒れて以来、肉声が流れたのは初めてではないかと思いますが、順調な回復ぶりのように見受けられました。
オシム氏が日本代表監督を退いたことを、私は残念に思っておりました。オシム流サッカーの行く着く先に、どのような日本代表のプレーが生まれるのか、非常に期待しておりましたので。それに、オシム氏の軽妙洒脱で、機知に富む語録も楽しみにしていましたし。
代わって就任した岡田監督も、個人的にはその人柄・姿勢に好印象を持っています。
急遽、オシム氏の後を継ぎ、オシム流の継続と岡田氏自身のスタイルとの、言わば無理をした融合を求めて、かえって苦しむ局面を生んだようにも見えましたが、先日のオマーン戦においては、新聞記事や評論家の弁では、岡田色がかなり前面に出ていたようですね。
フランス大会予選でも、加茂監督更迭で思いもかけず代表監督に就任した岡田武史氏。確か予選を突破したあとの雑誌のインタビュー記事で目にしたと思いますが、彼の言葉で印象に残るものがあります。
「どんな試合であれ、負けていいなんて試合は1試合もない」。
外観に似合わず、強い芯と信念、それにきっと熱いハートを持つ人物であることが、この言葉からも窺えます。
南アフリカ大会に向けたワールドカップ予選は、まだ序盤とも言える段階。
岡田監督の下、日本代表はチームとしてのまとまり・成熟を進め、3次予選・最終予選を突破して、4大会連続の出場を果たしてほしいと願っています。
いつもTV観戦ですが、応援していますヨ!
脳梗塞で倒れて以来、肉声が流れたのは初めてではないかと思いますが、順調な回復ぶりのように見受けられました。
オシム氏が日本代表監督を退いたことを、私は残念に思っておりました。オシム流サッカーの行く着く先に、どのような日本代表のプレーが生まれるのか、非常に期待しておりましたので。それに、オシム氏の軽妙洒脱で、機知に富む語録も楽しみにしていましたし。
代わって就任した岡田監督も、個人的にはその人柄・姿勢に好印象を持っています。
急遽、オシム氏の後を継ぎ、オシム流の継続と岡田氏自身のスタイルとの、言わば無理をした融合を求めて、かえって苦しむ局面を生んだようにも見えましたが、先日のオマーン戦においては、新聞記事や評論家の弁では、岡田色がかなり前面に出ていたようですね。
フランス大会予選でも、加茂監督更迭で思いもかけず代表監督に就任した岡田武史氏。確か予選を突破したあとの雑誌のインタビュー記事で目にしたと思いますが、彼の言葉で印象に残るものがあります。
「どんな試合であれ、負けていいなんて試合は1試合もない」。
外観に似合わず、強い芯と信念、それにきっと熱いハートを持つ人物であることが、この言葉からも窺えます。
南アフリカ大会に向けたワールドカップ予選は、まだ序盤とも言える段階。
岡田監督の下、日本代表はチームとしてのまとまり・成熟を進め、3次予選・最終予選を突破して、4大会連続の出場を果たしてほしいと願っています。
いつもTV観戦ですが、応援していますヨ!
2008年06月02日
オマーン戦、快勝でした。
今夜行われたサッカー・ワールドカップ、アジア3次予選。対オマーン戦、ホームゲーム。
楽観できないとみていましたが、日本代表は3-0と快勝。早い時間帯に先制、追加点が入っていたので、ハラハラすることなく、安心して観戦(TV)できましたね。
今週末はアウェーで再びオマーンと対戦。今日よりは厳しい戦いになると思われますが、何とか勝ち点3を奪い、続くタイ、バーレーン戦に向けての弾みにしてほしいと願います。
個人的には、今回代表帯同を辞退した高原選手の、いち早い復調を待ち望んでおります。
楽観できないとみていましたが、日本代表は3-0と快勝。早い時間帯に先制、追加点が入っていたので、ハラハラすることなく、安心して観戦(TV)できましたね。
今週末はアウェーで再びオマーンと対戦。今日よりは厳しい戦いになると思われますが、何とか勝ち点3を奪い、続くタイ、バーレーン戦に向けての弾みにしてほしいと願います。
個人的には、今回代表帯同を辞退した高原選手の、いち早い復調を待ち望んでおります。
2008年02月05日
昨日の夕刊に・・・・・・
昨晩、何気なく夕刊を読んでいると、とあるコラムの中に母校(高校)の名前を見つけました。
コラムの内容は、先週末に行われたラグビーの県新人大会に触れたものです(最近ラグビーの話題が多くてすみません)。
コラムを要約すると、全国制覇も成し遂げた私立の高校が優勝したものの、ベスト4に3校残った公立校の健闘が光る、優勝校を軸に各校が切磋琢磨する中で県内の競技レベルが非常に高くなり、よい試合が行われている、といったものでした。
母校のラグビー部も、かつては全国大会を制覇したことがある(と聞いています)、“古豪”です。私が在学していた頃も、2度全国大会に進んでおり、あまり強いクラブが無かった中で、ラグビー部は高校の“顔”的なクラブであったように覚えています。
ただ、最近はなかなか私立校の壁を打ち破れないようで、今回の大会も善戦の末、優勝校に準決勝で敗れていました。
何年か前から、元日本代表のOBが高校の監督を務めており、ひそかに躍進を期待していますが、あと少し、“古豪”復活にまで届いていないようです。
後輩諸君は、あの土のグランドの上で今日も練習を積んでいるのでしょうね。諸君たちの汗が、近い将来、大きな実を結ぶことを、あまり面倒見の無いふつつかな先輩も陰ながら祈っています。
ちなみに、ですが、私はラグビーの経験はありません。痛いのは苦手なものですから、観客として観ているだけで、十分なのでございます。
*****************************************
小学校受験通信講座のアイウィッシュアカデミー
2009年度受験の新年長講座、会員募集中です。
コラムの内容は、先週末に行われたラグビーの県新人大会に触れたものです(最近ラグビーの話題が多くてすみません)。
コラムを要約すると、全国制覇も成し遂げた私立の高校が優勝したものの、ベスト4に3校残った公立校の健闘が光る、優勝校を軸に各校が切磋琢磨する中で県内の競技レベルが非常に高くなり、よい試合が行われている、といったものでした。
母校のラグビー部も、かつては全国大会を制覇したことがある(と聞いています)、“古豪”です。私が在学していた頃も、2度全国大会に進んでおり、あまり強いクラブが無かった中で、ラグビー部は高校の“顔”的なクラブであったように覚えています。
ただ、最近はなかなか私立校の壁を打ち破れないようで、今回の大会も善戦の末、優勝校に準決勝で敗れていました。
何年か前から、元日本代表のOBが高校の監督を務めており、ひそかに躍進を期待していますが、あと少し、“古豪”復活にまで届いていないようです。
後輩諸君は、あの土のグランドの上で今日も練習を積んでいるのでしょうね。諸君たちの汗が、近い将来、大きな実を結ぶことを、あまり面倒見の無いふつつかな先輩も陰ながら祈っています。
ちなみに、ですが、私はラグビーの経験はありません。痛いのは苦手なものですから、観客として観ているだけで、十分なのでございます。
*****************************************
小学校受験通信講座のアイウィッシュアカデミー
2009年度受験の新年長講座、会員募集中です。

2008年01月30日
再予選、熱戦。
いつも平日は、オフィスでブログを書いていますが、本日は自宅に戻って、パソコンに向かっています。
帰宅した時、ハンドボールの五輪再予選、男子の試合は後半の半ば。15分ほどでしたがテレビ観戦しました。
このところ、スポーツニュースでもトップの話題となるなど、人々の耳目を集めていたハンドボールの再予選ですが、期待にたがわぬ、熱い試合となっていましたね。
結果は日本にとっては残念でしたが、まだ世界最終予選も残っていますので、代表チームの監督・選手の皆さんは、ファンの声援も糧にして、レベルアップに励んでほしいですね。
*****************************************
小学校受験通信講座のアイウィッシュアカデミー
2009年度受験の新年長講座、会員募集中です。
帰宅した時、ハンドボールの五輪再予選、男子の試合は後半の半ば。15分ほどでしたがテレビ観戦しました。
このところ、スポーツニュースでもトップの話題となるなど、人々の耳目を集めていたハンドボールの再予選ですが、期待にたがわぬ、熱い試合となっていましたね。
結果は日本にとっては残念でしたが、まだ世界最終予選も残っていますので、代表チームの監督・選手の皆さんは、ファンの声援も糧にして、レベルアップに励んでほしいですね。
*****************************************
小学校受験通信講座のアイウィッシュアカデミー
2009年度受験の新年長講座、会員募集中です。

2007年10月29日
往復7,500歩ほどでしょうか。
先の週末は2日間とも出掛け、それなりに楽しく過ごすことができました。
特に昨日のラグビー・トップリーグの試合観戦は、なかなか熱が入りました。
さて、その試合を観戦するのに、最寄の駅から球技場まで、好天の下、30分弱ほど歩きました。真夏の日差しではありませんが、そこそこ暑く、軽く汗ばむほどでした。
トップリーグの試合が行われた同じ競技場では、サッカーのJリーグの試合も行われます。Jリーグの試合の際は、最寄の駅だけではなく、少し離れたターミナル駅からも臨時のシャトルバスが球技場まで運行されるのですが、昨日の試合では、臨時バスはありませんでした。
確かに、昨日も観客はそこそこ入っているとはいえ、Jリーグの試合の観客数にはどう見ても及んでいません。バス会社が臨時バスの運行も見合わせるのも、やむなし、かもしれません。かつては、国立競技場が満席になるほど、ラグビーも人気があったのですけれどね。
と、ぼやいていても仕方ありません。今期はサッカーのJ1に相当するトップリーグに地元の3チームが入っているのですから、徐々に盛り上がっていくことを期待したいと思います。地元だけではなく、全国的にも、ね。
ちなみに、帰りも駅まで on foot 。まぁ、臨時バスがなかったおかげで、ほどよい運動にもなりましたし、よい週末を過ごせたことに感謝、です!
*****************************************
小学校受験通信講座のアイウィッシュアカデミー
ただいま附属小学校対策講座、開講中です。
特に昨日のラグビー・トップリーグの試合観戦は、なかなか熱が入りました。
さて、その試合を観戦するのに、最寄の駅から球技場まで、好天の下、30分弱ほど歩きました。真夏の日差しではありませんが、そこそこ暑く、軽く汗ばむほどでした。
トップリーグの試合が行われた同じ競技場では、サッカーのJリーグの試合も行われます。Jリーグの試合の際は、最寄の駅だけではなく、少し離れたターミナル駅からも臨時のシャトルバスが球技場まで運行されるのですが、昨日の試合では、臨時バスはありませんでした。
確かに、昨日も観客はそこそこ入っているとはいえ、Jリーグの試合の観客数にはどう見ても及んでいません。バス会社が臨時バスの運行も見合わせるのも、やむなし、かもしれません。かつては、国立競技場が満席になるほど、ラグビーも人気があったのですけれどね。
と、ぼやいていても仕方ありません。今期はサッカーのJ1に相当するトップリーグに地元の3チームが入っているのですから、徐々に盛り上がっていくことを期待したいと思います。地元だけではなく、全国的にも、ね。
ちなみに、帰りも駅まで on foot 。まぁ、臨時バスがなかったおかげで、ほどよい運動にもなりましたし、よい週末を過ごせたことに感謝、です!
*****************************************
小学校受験通信講座のアイウィッシュアカデミー
ただいま附属小学校対策講座、開講中です。
2007年10月28日
トップリーグ開幕!
皆様、こんばんは。マンボウくんでございます。
本日は、ラグビー・トップリーグの第1節の試合を観戦してまいりました。
ワールドカップのため、例年より約2ヶ月遅れての2007-2008シーズンの開幕。いよいよ、本格的なラグビーシーズンのスタートです。
さて、本日は博多の森球技場での2試合をしっかり堪能。第1試合は今年トップリーグに昇格したチーム同士の対戦。見事に地元のヴォルテクスがトライを重ねて遠来のダイナボアーズに勝利し、応援団も大いに盛り上がっていましたね。
第2試合は、いきなりの地元チーム同士の対戦。ブルース対レッドスパークスの福岡ダービーは、ロースコアの手に汗に握る接戦。ミスも目立ちましたが、終盤に逆転し、終了間際の反撃を自陣ゴール前で耐えたブルースが、薄氷の勝利。ノーサイド後の選手の歓喜の姿が、厳しい戦いを物語っていました。
トップリーグ昇格2年目のレッドスパークスも、展開ラグビーでブルースを苦しめ、今後の試合に期待が持てます。
私も応援に声を上げ、熱くなりました。やっぱり、観戦するスポーツとしては、ラグビーが一番楽しいですね。地元である試合には、また足を運びたいと考えています。
ラグビー・トップリーグ、今シーズンも熱い戦いを期待しています!
*****************************************
小学校受験通信講座のアイウィッシュアカデミー
ただいま附属小学校対策講座、開講中です。
本日は、ラグビー・トップリーグの第1節の試合を観戦してまいりました。
ワールドカップのため、例年より約2ヶ月遅れての2007-2008シーズンの開幕。いよいよ、本格的なラグビーシーズンのスタートです。
さて、本日は博多の森球技場での2試合をしっかり堪能。第1試合は今年トップリーグに昇格したチーム同士の対戦。見事に地元のヴォルテクスがトライを重ねて遠来のダイナボアーズに勝利し、応援団も大いに盛り上がっていましたね。
第2試合は、いきなりの地元チーム同士の対戦。ブルース対レッドスパークスの福岡ダービーは、ロースコアの手に汗に握る接戦。ミスも目立ちましたが、終盤に逆転し、終了間際の反撃を自陣ゴール前で耐えたブルースが、薄氷の勝利。ノーサイド後の選手の歓喜の姿が、厳しい戦いを物語っていました。
トップリーグ昇格2年目のレッドスパークスも、展開ラグビーでブルースを苦しめ、今後の試合に期待が持てます。
私も応援に声を上げ、熱くなりました。やっぱり、観戦するスポーツとしては、ラグビーが一番楽しいですね。地元である試合には、また足を運びたいと考えています。
ラグビー・トップリーグ、今シーズンも熱い戦いを期待しています!
*****************************************
小学校受験通信講座のアイウィッシュアカデミー
ただいま附属小学校対策講座、開講中です。
2007年10月06日
運動会で・・・・・・
何年振りかに綱引きをしました。
やっていると、熱くなりますね。全身で思い切り、綱を引っ張りました。
・・・・・・結果、現在、腕と脇腹が痛い、です。
さらにこのあと、一晩寝ると、筋肉痛が襲ってくるでしょうか。
ウ~ン、やはりもうちょっと、体を動かすようにしないといけないですね。
早速明日は、子どもに付き合ってもらって、軽く運動でもしようっと!
*****************************************
小学校受験通信講座のアイウィッシュアカデミー
ただいま附属小学校対策講座、実施中です。
やっていると、熱くなりますね。全身で思い切り、綱を引っ張りました。
・・・・・・結果、現在、腕と脇腹が痛い、です。
さらにこのあと、一晩寝ると、筋肉痛が襲ってくるでしょうか。
ウ~ン、やはりもうちょっと、体を動かすようにしないといけないですね。
早速明日は、子どもに付き合ってもらって、軽く運動でもしようっと!
*****************************************
小学校受験通信講座のアイウィッシュアカデミー
ただいま附属小学校対策講座、実施中です。
2007年09月30日
雑感(F1&ラグビー)、です。
皆様こんにちは。マンボウくんでございます。
本日は自宅にて、家のお仕事を少々。
その後は、TVでF1観戦。数えてみると、F1ファン歴も20年を越えてしまいました。歳もとっているわけです。
確か中嶋悟選手が参戦する前年、アラン・プロストやナイジェル・マンセル、ネルソン・ピケがチャンピオン争いをしていた頃に関心を持ったのが最初です。当時は、アイルトン・セナも、まだ“次代の有望株”的に見られていましたね。翌年からフジテレビでの中継が始まったように覚えています。
あれから20年。というか、自身の記憶を遡るのに、20年とか30年とかいう数字が出てくることに驚きますよね。記憶としては割と鮮明で、そんなに過去のことのように感じなくても、数字は客観的事実を突きつけてきます。
話が脇道にそれましたが、本日のF1,なかなか楽しめましたね。雨中のレースでドライバーやクルーは大変だったでしょうが、オーバーテイクやスピンがあって順位の入れ替わりが激しく、飽きない展開でした。
次戦の中国グランプリでチャンピオンが決定する可能性も高くなりましたが、今年のF1は4強の競り合いが続いて、概して見ごたえのあるレースが多かったように思います。シューマッハの一人勝ち状態が続いていた時代は、レースも淡白になる傾向が強かったですからね。
ついでというか、話題はがらりと変わりますが、何度かこちらでも取り上げたラグビー・ワールドカップについて。
日本は最終のカナダ戦で、勝ちは得られなかったものの、最後の最後にトライとコンバージョンゴールを決め、引き分けに持ち込み、4大会ぶりに全敗を免れることができました。
ですが、これで喜んでいてはまだまだ。世界のトップと戦っても、もっと競り合える力をつけてほしいものです。
そのためにも、国内トップリーグで、各チームともしのぎを削るゲームを繰り広げてほしいと切に願います。
ということで、本日はF1とラグビーの話題でした。明日はまた仕事で忙しいゾー。
*****************************************
アイウィッシュアカデミーのHPの
“マンボウくんのひとりごと”には、当ブログ掲載前の7月からの
日記があります。
お時間あればお立ち寄りください。
本日は自宅にて、家のお仕事を少々。
その後は、TVでF1観戦。数えてみると、F1ファン歴も20年を越えてしまいました。歳もとっているわけです。
確か中嶋悟選手が参戦する前年、アラン・プロストやナイジェル・マンセル、ネルソン・ピケがチャンピオン争いをしていた頃に関心を持ったのが最初です。当時は、アイルトン・セナも、まだ“次代の有望株”的に見られていましたね。翌年からフジテレビでの中継が始まったように覚えています。
あれから20年。というか、自身の記憶を遡るのに、20年とか30年とかいう数字が出てくることに驚きますよね。記憶としては割と鮮明で、そんなに過去のことのように感じなくても、数字は客観的事実を突きつけてきます。
話が脇道にそれましたが、本日のF1,なかなか楽しめましたね。雨中のレースでドライバーやクルーは大変だったでしょうが、オーバーテイクやスピンがあって順位の入れ替わりが激しく、飽きない展開でした。
次戦の中国グランプリでチャンピオンが決定する可能性も高くなりましたが、今年のF1は4強の競り合いが続いて、概して見ごたえのあるレースが多かったように思います。シューマッハの一人勝ち状態が続いていた時代は、レースも淡白になる傾向が強かったですからね。
ついでというか、話題はがらりと変わりますが、何度かこちらでも取り上げたラグビー・ワールドカップについて。
日本は最終のカナダ戦で、勝ちは得られなかったものの、最後の最後にトライとコンバージョンゴールを決め、引き分けに持ち込み、4大会ぶりに全敗を免れることができました。
ですが、これで喜んでいてはまだまだ。世界のトップと戦っても、もっと競り合える力をつけてほしいものです。
そのためにも、国内トップリーグで、各チームともしのぎを削るゲームを繰り広げてほしいと切に願います。
ということで、本日はF1とラグビーの話題でした。明日はまた仕事で忙しいゾー。
*****************************************
アイウィッシュアカデミーのHPの
“マンボウくんのひとりごと”には、当ブログ掲載前の7月からの
日記があります。
お時間あればお立ち寄りください。
2007年09月21日
まもなく第3戦
皆様、こんばんは。マンボウくんでございます。

自宅で少々仕事をしておりまして、先ほど終えたところです。
これから約3時間後、ラグビー・ワールドカップの日本の第3戦、対ウェールズ戦が始まります。
ですが、このまま起きて観戦すると、試合が終わるのはいつもの起床時刻とほぼ同じ。
かといって、今から眠って起きるには、ちょっと中途半端。ウ~ム、どうしませう。
小生の都合はともかく、日本代表の選手の皆さん、頑張ってください。強豪相手で厳しい試合が予想されますが、何とかよい結果を!
*****************************************
アイウィッシュアカデミーのHPの
“マンボウくんのひとりごと”には、当ブログ掲載前の7月からの
日記があります。
お時間あればお立ち寄りください。

自宅で少々仕事をしておりまして、先ほど終えたところです。
これから約3時間後、ラグビー・ワールドカップの日本の第3戦、対ウェールズ戦が始まります。
ですが、このまま起きて観戦すると、試合が終わるのはいつもの起床時刻とほぼ同じ。
かといって、今から眠って起きるには、ちょっと中途半端。ウ~ム、どうしませう。
小生の都合はともかく、日本代表の選手の皆さん、頑張ってください。強豪相手で厳しい試合が予想されますが、何とかよい結果を!
*****************************************
アイウィッシュアカデミーのHPの
“マンボウくんのひとりごと”には、当ブログ掲載前の7月からの
日記があります。
お時間あればお立ち寄りください。
2007年09月12日
観てても熱くなります。
現在20:20。
これから後片付けをして、帰るところです。
---------
以下は当社HPの8月2日の日記からの転載です。
ちょうど現在開催中のラグビー・ワールドカップへの思いを書いているものです。
ちなみ、今夜25:00から、第2戦。フィジー相手にガンバレ日本代表!
==============================
唐突ですが、小生、スポーツ観戦が好きです。
以前はもっぱらTV観戦が主でしたが、ある時期より生で観戦する機会が増えました。
よく足を運ぶのは、野球にサッカー、それにラグビーです。なかでも頻度が高いのが、ラグビー。
幸運なことに、地元にラグビーのグラウンドがあり、そこで開催される国際ユースの大会や高校生の試合、それにトップリーグチームのオープン戦・公式戦をよく観に行きます。
補足説明申し上げますと、トップリーグとは国内社会人チームの最高峰のリーグです。現在14のチームが秋から冬にかけて1回戦総当りで試合を戦い、覇を競います。サッカーに例えれば、Jリーグの一部リーグ=J1に相当するリーグです。
サッカーに比べると、最近のラグビー人気、まだまだですよね。かつて(私が学生の頃)は森・松尾・平尾・大八木といったスター選手がいて、結構華がありましたが、今はちょっとその頃に及びませんね。
ですが、今年9月には日本が出場するワールドカップもあり、盛り上がってほしいものです。
ですがですが、残念なことに、ワールドカップという一番大きな大会にもかかわらず、日本では地上波やBSで放送される試合が少ないのです。前回4年前も日本戦と決勝の試合くらい。今年の予定は知りませんが、サッカーのワールドカップみたく、もっとたくさんの試合を放送してくれないかなぁ。
ついでに宣伝しておくと、今秋開催のワールドカップも含め、日本代表は第1回大会から連続6回出場しているんですよ! 3回連続のサッカー日本代表よりも多いんです!
ただ、これまでの勝利はわずか1勝・・・・・・。最多失点の記録も持っていますが、そんなのは過去のこと! 本場ニュージーランドの元代表で、名選手として知られたカーワン氏に率いられる日本代表に、小生、ひそかに期待をしているのでございます。
ということで、なぜか小生、最後はひとり熱くなってしまいました。早くクールダウンして、仕事に戻らねばっ。
*****************************************
アイウィッシュアカデミーのHPの
“マンボウくんのひとりごと”には、当ブログ掲載前の7月からの
日記があります。
お時間あればお立ち寄りください。
これから後片付けをして、帰るところです。
---------
以下は当社HPの8月2日の日記からの転載です。
ちょうど現在開催中のラグビー・ワールドカップへの思いを書いているものです。
ちなみ、今夜25:00から、第2戦。フィジー相手にガンバレ日本代表!
==============================
唐突ですが、小生、スポーツ観戦が好きです。
以前はもっぱらTV観戦が主でしたが、ある時期より生で観戦する機会が増えました。
よく足を運ぶのは、野球にサッカー、それにラグビーです。なかでも頻度が高いのが、ラグビー。
幸運なことに、地元にラグビーのグラウンドがあり、そこで開催される国際ユースの大会や高校生の試合、それにトップリーグチームのオープン戦・公式戦をよく観に行きます。
補足説明申し上げますと、トップリーグとは国内社会人チームの最高峰のリーグです。現在14のチームが秋から冬にかけて1回戦総当りで試合を戦い、覇を競います。サッカーに例えれば、Jリーグの一部リーグ=J1に相当するリーグです。
サッカーに比べると、最近のラグビー人気、まだまだですよね。かつて(私が学生の頃)は森・松尾・平尾・大八木といったスター選手がいて、結構華がありましたが、今はちょっとその頃に及びませんね。
ですが、今年9月には日本が出場するワールドカップもあり、盛り上がってほしいものです。
ですがですが、残念なことに、ワールドカップという一番大きな大会にもかかわらず、日本では地上波やBSで放送される試合が少ないのです。前回4年前も日本戦と決勝の試合くらい。今年の予定は知りませんが、サッカーのワールドカップみたく、もっとたくさんの試合を放送してくれないかなぁ。
ついでに宣伝しておくと、今秋開催のワールドカップも含め、日本代表は第1回大会から連続6回出場しているんですよ! 3回連続のサッカー日本代表よりも多いんです!
ただ、これまでの勝利はわずか1勝・・・・・・。最多失点の記録も持っていますが、そんなのは過去のこと! 本場ニュージーランドの元代表で、名選手として知られたカーワン氏に率いられる日本代表に、小生、ひそかに期待をしているのでございます。
ということで、なぜか小生、最後はひとり熱くなってしまいました。早くクールダウンして、仕事に戻らねばっ。
*****************************************
アイウィッシュアカデミーのHPの
“マンボウくんのひとりごと”には、当ブログ掲載前の7月からの
日記があります。
お時間あればお立ち寄りください。