2007年10月01日
手間はあまりかかりません。
夏の間飼っていたカブトムシのつがい。結構長生きしましたが、先月の半ば過ぎ、相次いで天に召されました。
遺骸はすでに子どもが埋葬していましたが、昨日、幼虫の存在を確認すべく、飼育槽内の土の中を捜索しました。
結果、少なくとも3匹の生存を確認。
早速、新たな腐葉土を飼育槽に投入し、適度に水を撒いて土を湿らせました。これでしばらくは大丈夫。直射日光の当たらない場所に置いて、引き続き飼育することにします。
卵から孵化してまもない幼虫から育てるのは、初めてです。大きさは、伸ばせば3cm前後でしょうか。お尻が、青っぽいというか、銀色がかっていて、なかなか愛くるしいですよ。大きくなるのが楽しみです。
幼虫が愛くるしい、なんて言うと、中には眉をひそめる方もいらっしゃるかもしれませんね。でも、男の子は好きなんですよね、カブトムシ(男の子と言うには、小生、若干、齢を重ねてはおりますが)。幼虫だって、これが立派なツノをもつ成虫になるんだって思うと、ワクワクですよ。
というわけで、来年の夏まで無事育て上げられるよう、子どもと一緒に頑張ろうと思います。時々飼育レポートも書きますので、お楽しみの方はお楽しみに。そうでない方も少しお楽しみに。
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小学校受験通信講座のアイウィッシュアカデミー
ただいま附属小学校対策講座、実施中です。
遺骸はすでに子どもが埋葬していましたが、昨日、幼虫の存在を確認すべく、飼育槽内の土の中を捜索しました。
結果、少なくとも3匹の生存を確認。
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卵から孵化してまもない幼虫から育てるのは、初めてです。大きさは、伸ばせば3cm前後でしょうか。お尻が、青っぽいというか、銀色がかっていて、なかなか愛くるしいですよ。大きくなるのが楽しみです。
幼虫が愛くるしい、なんて言うと、中には眉をひそめる方もいらっしゃるかもしれませんね。でも、男の子は好きなんですよね、カブトムシ(男の子と言うには、小生、若干、齢を重ねてはおりますが)。幼虫だって、これが立派なツノをもつ成虫になるんだって思うと、ワクワクですよ。
というわけで、来年の夏まで無事育て上げられるよう、子どもと一緒に頑張ろうと思います。時々飼育レポートも書きますので、お楽しみの方はお楽しみに。そうでない方も少しお楽しみに。
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