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2007年10月09日

支える方も体力使います。

 先日、子どもの自転車練習に付き合いました。

 補助輪をとったのは、もう2ヶ月くらい前。そこから時々練習しているのですが、間が空くことが多く、まだ乗ることができません。

 それでも、前回(1ヶ月ほど前)、支える手を離しても、数メートルはうまくバランスをとって進めるようになっていたので、そろそろできるのでは、と思っていました。

 久しぶりの練習で、子どももちょっと緊張気味。後ろから支えて押してあげます。

 数歩進んで手を離すと、少し進みますが、バランスを崩しそうになるので、また支えます。

 そんなことを繰り返していると、どうも右側に体が傾く分にはうまくハンドルを切ってバランスを取っているのですが、左側に傾いた時が苦手な様子。

 何度も繰り返し練習して、10メートルくらいは進みますが、やはり左側にうまくハンドルを切れず、転びそうになります。

 そのうち、自転車に飽きて、ほかの遊びを始める子どもに、「練習しようよ」と呼びかけますが、「後で~」という返事。後でって言っても、もう陽がくれて暗くなってきてるんだけどなぁ・・・・・・。

 で、結局その日はまだ独り立ちできずじまい。あと少し頑張れば乗れそうなんですけど、ね。でも、後ろから支えながら押しているこちらも、結構息を切らしていたりするので、ま、今日のところはいいか、って終わりにしちゃいました。

 そう言えば、前回は、残暑厳しい中での練習に、小生の方が先に音をあげて、「ちょっと休憩」って子どもに頼んでいたなぁ。それもあって、このところ、自転車の練習にはちょっと及び腰でした。

 とはいえ、ぼちぼち乗れるようにしてあげないと。よし、今度の休みにまた練習に付き合ってやりますか!


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Posted by マンボウくん at 13:51Comments(0)身近な出来事